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[提供終了] 旧エディタで文字起こし結果を編集する

現在は、自動保存、共同編集のできるエディタに代わっております。 Rimo Voiceで文字起こしされた結果を編集する方法です。

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自動保存機能はありません。編集を行ったら必ず保存ボタン(オレンジ色の「✔」ボタン)を押して保存を確定させて下さい。保存はこまめに行うことをお薦めします。
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編集結果を保存するショートカットキーCtrl + S

文字の編集

文字起こしが完了すると「ノート」にタイトル(音声ファイル名)が表示されます。タイトルをクリックすると文字起こし結果が表示され、ページ右下の鉛筆ボタンを押すと編集画面になります。

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こちらの画面で文字の編集を行って頂けます。文字をダブルクリックすると、音声が流れるため、音を聞きながら文字の修正を行うことができます。

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編集が終わったら必ずオレンジ色の「✔」ボタンをクリックして保存してください。

改行

編集画面において、改行したい箇所で「Enter」キーを押すと、改行されて新しい段落ができます。段落を統合させたい場合は、「Backspace」キーを押してください。

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編集が終わったら必ずオレンジ色の「✔」ボタンをクリックして保存してください。

話者設定

段落ごとに話者の設定をすることができます。右下の鉛筆マークをクリックし、編集モードにしてください。

編集画面において各段落の頭に表示されている「話者を設定」をクリックし、「新しい話者を追加」メニューを選択。

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「参加者を追加」の欄に話者名を入力し、「追加」ボタン(もしくは「Enter」キー)を押します。話者名の入力が終わったら「保存」ボタンを押して、話者情報を登録します。

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編集が終わったら必ずオレンジ色の「✔」ボタンをクリックして保存してください。

関連リンク

📝文字起こしを編集する(共同編集/自動保存付き)