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マイクを使った録音でリアルタイム文字起こしする

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Rimo Voiceでは、使用するデバイスのマイクから直接録音した音声をリアルタイムに文字起こしすることができます。

手順 ※スマートフォン版

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ホーム画面右下のボタンをタップします。

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表示されるメニューから音声を録音するを選択してください。「"rimo app"がマイクへのアクセスを求めています」と確認が出るので、許可しましょう。

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録音を開始をタップします。

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  • 解析中は静かに見守りましょう。解析にかかる時間は、解析する文字の量によって異なります。完了すると文字起こしのテキストが表示されていきます。
  • しばらく経っても解析が完了しない場合はリロードしてみてください。
  • リアルタイム文字起こしを終わる際は、ページ右上の終了するボタンをタップしてください。

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終了すると文字起こし結果が表示されるので、文字修正をしたりAIテンプレートを使って要約を作成しましょう。

手順 ※PC版

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ホーム画面右上のマイクボタンをタップします。

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  • 表示されるメニューから録音を開始をクリックします。
  • パソコンの内部音声も録音したい場合は、内部音声にチェックを入れてください。

初めてご利用の場合

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マイクの許可依頼が出てくるケースがあるので、許可をクリックしてください。

内部音声にチェックを入れたとき

Windowsをご利用の場合

画面全体を選択し、右下のトグルボタンの表示が右になるようにクリック後、「共有」ボタンをクリックします。

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macをご利用の場合

Web会議を立ち上げているタブを選択して、右下のチェックボックスにチェックを入れて、共有をクリックします。

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  • リアルタイム文字起こしが開始されます。
  • 停止したい場合は右上の終了するボタンをクリックしてください。

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停止処理が完了すると、文字起こし結果が表示されます。 音声を聞き直したい文字起こし箇所をクリックして再生しましょう。

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リアルタイム録音はご利用中のPCの性能やネットワーク環境に依存するのに加えて、ファイルをアップロードした際の文字起こし結果よりも若干精度が劣るので、さらに精度を高めたい場合は、ボイスレコーダー/スマートフォンやWeb会議ツールの録画機能で録音したファイルを、アップロードして文字起こしをしていただくことを推奨いたします。

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音声・動画のアップロードで文字起こしする