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話した内容をテキストから検索する

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Rimo Voiceで文字起こししたテキストを使って、音声を聞き直したい箇所を検索することができます。

1. テキストをタップ

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文字起こしされたテキストのうち、音声を聞き直したい箇所をタップします。タップした箇所がオレンジ色にハイライトされ、その部分から音声が再生されます。再生ボタンの左右にあるアイコン(5🔄)をタップすると、最初にタップした部分から5秒のスキップ(巻き戻し・早送り)ができます。

2. 検索機能を使う

2-1. PCの場合

Macでは「command(⌘)」+「F」、Windowsでは「Ctrl」+「F」のショートカットキーで、画面上部に検索バーが表示されます。

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2-2. スマホの場合

スマホ内でもテキスト検索が可能です。

iPhone

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画面下の共有アイコンをタップし、「ページを検索」を選択します。

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キーボード入力画面が表示されるので検索したい文字を入力すると、該当の文字がハイライト表示されます。ハイライトをタップすれば、聞きたい箇所から再生がスタートします。

Android

画面右上の「メニュー」アイコンをタップし、「ページ内を検索…」を選択します。

ページ上部にキーボード入力画面が表示されるので、検索したい文字を入力すると、該当の文字がハイライト表示されます。

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この機能を使えば長時間の会議やインタビューでも、聞き直したい部分が見つからなくて困ることはありません。また固有名詞など解析しきれなかった音声もすぐに聞き直して修正ができますね。