Rimo Voiceでは、既存のデータファイルをアップロードして文字起こしができます。
手順 ※PC版
「アップロード」もしくは「試してみる」をクリックします。
文字起こししたい「ファイルを選択」もしくは「URLを入力」しアップロードします。 ※「URL」からのアップロード方法の詳細はこちら
「OK」を押すとアップロードが始まります。動画ファイルをアップロードする際に音声のみ文字起こししたい場合は「音声のみ」をクリックします。※動画と文字起こしをセットで確認でするほうがわかりやすいので、ぜひ動画でアップロードしてみてね!
アップロードが完了しました。
アップロード後そのまま音声認識の解析が始まるので、静かに見守りましょう。解析にかかる時間は、解析する文字の量によって異なります(1時間の音声:5分程度)。しばらく経っても解析が完了しない場合はリロードしてみてください。
手順 ※スマートフォン版
まず初めに、ボイスメモで録音した音声を、iPhone内のファイルに保存しましょう。 iPhoneボイスメモアプリを起動して「すべての録音」を開きます。Rimo Voiceにアップロードしたい音声ファイル名の右にある「···」をタップし、「ファイルに保存」を選択します。
今回は「ボイスメモ」ファイルに保存します。これでファイルへの保存は完了です。 ※どこに保存すれば良いかわからない場合、右上「保存」ボタンの左横にある「🗂」をタップしてフォルダを新しく作成することができます。
ここからRimo Voiceへのアップロード方法です。 ホーム画面右下の「+」ボタンをタップし、表示されるメニューから「ファイルを選択」を押下してください。
アップロードするファイルを選択しましょう。 ここではiPhoneのボイスメモをアップロードしてみたいと思います。 「ボイスメモ」からファイルを探します。
ファイルを選択するとアップロードが始まります。
アップロード後そのまま音声認識の解析が始まるので、静かに見守りましょう。解析にかかる時間は、解析する文字の量によって異なります。完了すると文字起こしのテキストが表示されます。しばらく経っても解析が完了しない場合はリロードしてみてください。
関連リンク
ボイスメモで録音した音声を、iPhone内のファイルに保存する方法です。