Rimo Voiceをご利用いただきありがとうございます。もし、料金をお支払いになっていて、文字起こしの結果が全く使い物にならなかった場合、問い合わせよりその音声の利用料金を返金させていただきます。
AIでの文字起こしは、音声データの種類や取得環境によって、開発者も想定しないようなひどい結果になることもあります。このような際に、結果が全く使えないのにも関わらず課金されてしまい、悲しい気持ちにならないでいただきたいので、そのようなことが起こった場合、お気軽に返金をお申し付けください。
※返金対象の文字起こし結果ノートは削除しないでください。削除した場合データが確認できないため、ご返金をお断りすることがございます。
お問い合わせ先
「Rimo合同会社へのお問い合わせ」フォームにてご連絡ください。
お問い合わせフォームに記載いただく内容
<お名前>
フルネームを記載してください。
<返信希望のメールアドレス>
お間違いのないよう記載してください。
<お問い合わせ概要>
「その他、ご連絡」にチェックしてください。
<お問い合わせ件名>
「返金希望」と記載ください。
<お問い合わせ本文>
以下の内容を記載してください。
- どのような結果で使えないと思ったか。
- どの程度の結果であればよかったか。
- 文字起こし結果をサポートが確認しても良いか。 3-1. 確認して良い場合 Rimo Voice上の該当ページ右上にあるメニュー(...)より「共有」>「リンクを知っていれば閲覧可能」を選択し、 シェア用URLを添付してください。
文字起こしデータを共有する
3-2. 確認してはいけない場合 以下のことを教えて下さい。 ・どのような環境でとったどういった音声だったか ・可能な場合、文字起こし結果の一部サンプル
ご注意いただきたいこと
以下のような場合には、返金をお断りさせていただく場合がございます。
・繰り返し返金のお問い合わせをされている場合。 (特に内容をご確認させていただけない場合)
・多くの単語レベルでの文字起こし結果が、正しく解析されていると確認された場合。
・返金対象の文字起こしノートを削除した場合。 (内容の確認が出来ないため)
現在のAI技術的では「話した内容を完璧に文字起こしする」ことは出来ません。人間が文字起こしする際の時間的・精神的負担を軽減する目的でRimo Voiceをご活用いただければ幸いです。もちろん、より快適にご利用いただけるように、これからもサービス改善・技術の向上に努めてまいります。